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静岡県内で会社を売りたい方

会社を売ることをご検討されている方に向けて、下記の流れでお伝えさせていただきます。

1.どうして、あなたは「会社を売りたい」のか
2.果たして、自分の会社は売れるのか?
3.「会社を売る」ことが意味するものとは
4.まず何からすべきか?

1. どうして、あなたは「会社を売りたい」のか

ここ数年で「会社を売りたい」「会社を買いたい」という相談が急増しています。
では、どのような時に「会社を売りたい」と考えるのでしょうか?
よくご相談いただく際の「会社を売りたい」理由の一つとしては「後継者問題・将来の先行きの不安」といったものがあります。

①後継者問題

中小企業庁の発表では、中小企業の経営者の年齢のピークが66歳となっており、2020年頃に数十万の団塊経営者が引退時期にさしかかるといわれています。
そのような中、60歳以上の経営者のうちの半分以上が廃業を予定しているとの回答があります。

廃業を予定している理由としては、後継者不在や将来の先行き不安というものが多いです。
特にご相談の中で多いお悩みは以下のようなものです。
「子供に経営者としての適性がない」
「子供に継ぐ意思がない」
「子供に事業を継がせたくない」
「適正な後継者が見つからない」
「継ぐために必要な資金が手元にない」

確かに、少し前とは違い近年の経営者のご子息は、他の会社で既に勤務しており会社を継ごうとしない方や、お医者さんなどの既にハイキャリアを形成されている方が多くいます。
親族内承継が主流だった一昔前とは変わってきているというのを強く感じます。

②将来の先行き不安

後継者が不在であり、かつ、廃業を考えている方の理由として挙がるのが「将来の先行き不安」です。自分の代で事業を終わらせようと考えている方もとても多くいらっしゃいます。
少子高齢化や業界再編、グローバル化に加え、最近ではコロナの影響もあり、環境は刻一刻と変化が起きています。
そのような状況下で、将来の先行き不安を覚え、ご相談されることも多いです。
それでも社員の全員の雇用の維持を考え、現状を続けている方が多いです。

③ハッピーリタイアをして、第二の人生を楽しみたい
会社を売ることで、創業者利益を獲得することができます。
また、連帯保証や担保からの解放されることで、完全に引退し、ハッピーリタイアを迎えることができます。
そうすることで、新しく第二の人生を歩むために「会社を売りたい」とご相談されるケースもあります。

2.果たして、自分の会社は売れるのか?

事業承継に伴うM&Aのご相談で多いのが、
「自分の会社が本当に売れるの?」 という声です。

その理由のほとんどが、
「財務状況が良くない・・・」
「この事業にはこの先がない・・・」
「周りで会社を売ったという話を聞いたことがない・・・」
というものです。

しかし、売却される可能性は非常に大きくあります。
なぜなら、買う側の求めるものはそれぞれ違うからです。

「飲食店に対して」
 ・ドライブスルー専門のお弁当屋として営業したい!
 ・レンタルキッチンを経営したい!
 ・コロナ明けに共同社員食堂を経営したい!
「建設業(建築)に対して」
 ・内装工事をまとめて請け負いたいと思っている不動産屋さん
 ・売却企業の信用を活かして、地方の入札に参加したい!
 ・採用コストをかけるよりは、企業の技術者をそのまま採用したい!
「旅館に対して」
 ・施設を利用して、学校を経営したい!
 ・施設を利用して、高齢者福祉施設を経営したい!
 ・日本のおもてなしを海外営業所の社員研修に活かしたい! 

いかがでしょうか。あながちあり得ない話ではないと思います。
そして、実際にこのような理由からM&Aが成立することもあります。

3.「会社を売る」ことが意味するものとは

「会社を売る」つまり、M&Aをすることになりますが、私はM&Aとは「超友好的な事業承継」であると考えています。
昔のイメージですと、M&Aと聞くと悪いイメージを抱く方もいますが、そうではありません。
「会社を売る」ことで、あなたの「会社の価値」を「次世代につなぐ」ことで、相手会社との融合で相乗効果が生まれてさらに成長することが出来るかもしれません。
その結果、将来先行き不安と思っており、悩みの種だった社員全員の雇用も維持され、あなたはハッピーリタイアを迎えることができることになるでしょう。

つまり、M&Aで会社を売ることは、経営者として屈辱的なこともなければ、敗北でもありません。買い手企業から「買いたい」と思われる程の事業を作ってきたあなたのせいかであり、会社としての成功になります。

4.まず何からすべきか

「会社を売る」ことで、私の経験からお伝えしておきたいことは「会社を売る(M&A)の決断は早ければ早い方がよい」ということにつきます。
準備期間を考慮すると、少しでも早く行動をとる方がよいでしょう。

それでは、そのためには何からすべきなのでしょうか?
まずは、「会社を売ることを検討するための準備を進める」ことから始めるのがよいでしょう。
会社を売る・売らないという結論は後で考えるとして、まずは会社を売ることを検討するための情報を集めることから始めるべきです。
考えることは無料ですが、考えないことでは後で取り返しのつかないことに繋がることもあります。
実際に、「もう少し早く相談してくれていれば・・・」という悔しさを私自身何度も感じたことがあります。

静岡東部事業承継・M&A相談室は、現場で起きている生の課題解決が最も重要だとし、人を活かす企業支援に強みを持ち、毎年200社を超える中小企業の支援をしてきた経験から導き出される独自のノウハウに基づくコンサルティングを行っています。
また、「日本の企業資源を活かし切る」をミッションとし事業承継・M&Aでの事業発展支援を実施しています。

もしあなたの会社が静岡県内にあれば、お問い合わせフォームかお電話にて、静岡東部事業承継・M&A相談室に今すぐご連絡下さい。
当相談室は静岡県内全域を中心として活動しており、静岡県内の企業の情報に精通しております。
静岡県内の中小企業の応援をする意味でも、初回の相談は無料とさせていただいておりますのでご安心下さい。
勿論、ご相談いただく企業の情報は絶対の秘密厳守で対応をさせていただきます。

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