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事業承継の基礎知識

(経営者が喜ぶ)事業承継とは

YOUTUBEによる解説

(1)事業承継とは

事業承継とは簡単にいうと、「経営権と財産権の承継」のことです。
実際には、中小企業では自社株の所有権を先代経営者から後継者へと移し、経営権の承継をすることです。
そして、今まで経営者がやってきた仕事、会社の資源や人、取引先との関係やノウハウ・技術・理念などを後継者に引き継ぐことです。

中小企業にとって、社長の交代というのは大きな出来事であり、会社が変わると言っても過言ではありません。それは、中小企業の場合、社長が会社全体の運営に関わっていることがほとんどだからです。そのため、事業承継をするということは、その企業とかかわりのある金融機関や従業員、取引先にとっても大きな関心事になります。準備不足により事業承継が失敗するとなると、事業が傾くことにもなりかねません。その結果、会社が廃業になってしまったというケースも珍しくはないのです。

(2)事業承継しなければならない理由

それでは、事業承継は何のために行うものなのでしょうか?
事業承継をしなければならない理由は、会社の継続のためです。会社を継続し、成長させ、会社の理念や従業員、伝統、お客様を守っていくためです。
現経営者の役割としては、いつ交代するのかということと、誰を後継者にするのかを決めることが大事です。
一方で、会社を引き継いだ後継者は、受け取ったバトンを次に繋ぐためにも会社を成長させる必要があります。

(3)後継者の選び方

一概に事業承継をするといっても、様々なパターンがあります。
例えば、昔から主流の方法としては、現経営者の子供が次の社長になる場合です。日本で一番多い事業承継の形になります。これは親族内承継と呼ばれます。
他には、長年社長と一緒にやってきた右腕の従業員が次の社長になるという従業員承継のケースや、周りに後継者となる人がいない場合に第三者にM&Aという方式で会社を売る方法を取ることもあります。

(4)事業承継の本質

 経営者にとっての事業承継とは、「価値あるものを次世代につなぐ」ことです。
一方、後継者にとっての事業承継とは「価値を生み出すために、価値ある会社を超有効的かつ積極的に受け取る」ものであると考えています。
しかし、後継者は、往々にして受身で承継するため、ともすると自らの立場を誤解したり、必要な決意・覚悟が欠落していたり、「家」と「経営」を混同してしまうなどの状況に陥りがちです。
 一から会社を自らの手で作り上げた創業者と違い、後継者は動いている会社を承継します。そのため自らと会社をよく知り、後継者としての経営スタイルを構築していくことが求められます。
 まずは自分自身と会社をよく見る、自己と自社の客観視から入り、互いのことをよく知ることで後継者のあるべき経営スタイルが見えてきます。

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お客様インタビュー

楽しい人と一緒に仕事をしたい。だから自分が楽しいと思えることをしていきたい。
今のこの営業所の雰囲気僕好きです/将来の事業承継も見据えた組織開発、社内活性化での顧問
で、聞いたんですよ。 参加している一人一人に。「その時間を楽しみにしている」、それが決定的だった!
将来の事業承継も見据えた組織開発、社内活性化での顧問

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建設業の事業承継・M&A その3
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